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3行みかん町 2011年

やっぱり起こる、暮らしの中のハプニング!



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3行アメリカふたたび 10.16.2011

(ま)のブログ「 3行アメリカふたたび 」を、HTMLに書き出して「3行アメリカ」の一部に組み込みました。左フレームの「F」ボタン、もしくは こちら からどうぞ。写真はすべてクリックで拡大します。(ひ)


= てをつなごうよ 9.13.2011

(K)・6歳2か月・が 前作「さくらのちるひのさくらあめ」に続いて、新作を作詞作曲した。タイトルは「(手)+(手)= てをつなごうよ」。なんと、東日本大震災の被災地に対して書かれた曲だ。(右の楽譜はクリックで拡大します)

楽譜は「ビオラ パートふ」として書かれており、したがってハ音記号になっている。
スケールは「Cメジャー(ハちょうちょう)」で、「げんきに」という指示がある。
「ABは4/1にきる」というのは今一つ不明だが、(K)のことだから何か理由があることは間違いない。
4分の3拍子なので、やはりワルツ調か。ただし途中で4小節だけ4分の4拍子にテンポが変わっている。
そして「かしをひさいちにおくる」という詞が、とても6歳の幼稚園児が書いたものとは思えないので、ここに書き留めておきたいと思う。

「(手)+(手)= てをつなごうよ」
 みんな みんな てをつなごうよ ああ
 タララー タララー みらいへいこうよ
 やっぱり ひがしにっぽん大しんさい ふっきゅうしよう(してね)
 みんな ちから 入(いれ)てゆけばいいよ
 TA(た)DO(ど)RI(り)TU(つ)KE(け)BA(ば)I(い)I(い)な
 しあわせに タララー
 てをつなごうよ! みんなで てをつなごう!

実際に演奏したら、どんな曲になるのだろうか?(ひ)


Thoughts on Pin-Badge Collections 7.20.2011

当HPのライブラリー、ピンバッジ にもまとめていますが、このピンバッジ収集は、(ひ)が大学院も後半になってぼちぼち海外へ行く機会が増えた頃に始めた趣味です。以来旅先などで買い求め、その数は430個(2011年8月現在)にも増えました。少し大袈裟かもしれませんが、一つ一つに思い出が詰まった(ひ)の人生の足跡のようにも感じて大切にしています。もちろん、今後もライフワークとして生涯続けていくつもりです。

 ところが実は、ピンバッジ収集はなかなかどうして簡単な趣味ではありません。見つけるのが意外と困難なのです。これはアメリカでも同じで、例えばマグネットや絵ハガキのようにどこにでも売っている訳ではありません。ニューオーリンズやハウステンボスのような「ピンバッジ不毛の地」もありますし、かつては「武器になるから空港では売っていない」と本気で信じていました。したがって見つけた時の喜びは何事にも代え難く、結果やめられずに続いているわけです。長年の経験によって、近年はピンバッジが売っていそうな「におい」を感じることができるようにもなってきました。時にファインプレーでピンポイントで見つけたりすると、我ながら感心&感動します。

 その一方で、例えば オリンピック の大会や、ディズニーワールド、ユニバーサルスタジオ等の大規模施設では、ワゴンが何台も並んで驚くべき数のピンバッジが売られていることがあります。そのような場合は「トレード」と言って持っている者同士が交換しあうシステムの対象となっているのだそうです。元来へそまがりな性格ではありますが、上記のような状況で細々と趣味を続けている(ひ)にとって、これはあまり好ましいシステムではありません。(ひ)の興味の対象は数を集めることではなく、そもそも大切な思い出が詰まっている大切なコレクションを人にあげられるわけがないので、ピントレードは御法度。他のものと同様、思い出程度に1つ2つ所有するのみにとどめています。

 そんな(ひ)の趣味をご存知の方々が、時にピンバッジをお土産にくださることがあります。(ひ)自身の足跡ではありませんが、思い出を共有することができるので、好意に感謝し自分で購入したものと同様に大切に保管しています。

 また近年の日本国内では、さらに輪をかけてピンバッジを発見することが困難になってきました。その代わりによく見かけるようになったのが「缶バッジ」です。ピンバッジは金属製の質感も好きなポイントなので、缶バッジだとチープ感は否めません。そのチープ感という文字通り、おそらくピンバッジよりも缶バッジの方が生産コストが安いのだと思います。当初は敬遠していた缶バッジですが、近年の状況ではそんなことも許されず、選択の余地がない場合も多いので、加工してコレクションに加えることも度々です。

 この非常に厳しいピンバッジ事情と相反して、日本国内ならどこにでもほぼ必ず売っているアイテムがあります。それは「携帯電話ストラップ」。何事も需要があれば供給もついてくるようです。「こんなデザインのピンバッジがあればいいのに」と思ったこともしばしばでしたが、ならばいっそピンバッジ様に加工すればよいと考えを改めるに至りました。ピンバッジがなかった場合のオプションとしてのメリットの方が遥かに大きいと思います。

というわけで、このような(ひ)の Life-long interest であるピンバッジ収集に関する思考を記した機に、レギュレーションとしてまとめることにしました。もちろん、状況が変化したらレギュレーションにも変更を加える予定です。(ひ)

「ピンバッジ収集家局中七箇条」 (2011年7月20日策定)  
 一、旅先などで見つけた場合は、惜しまずに購入する(ただし節度を持って常識の範囲内で)
 一、トレード行為は決して行わない。
 一、おみやげは感謝して受け入れる。
 一、缶バッジその他類似品の加工を許可する。
 一、良いデザインのものがあった場合には、携帯電話ストラップの加工を許可する。
 一、コレクションは生涯大切に保管する。
 一、趣味は生涯継続する。


The Railbook 7.7.2011

期せずして見事なチビテツに育った(K)。(K)と一緒にいろいろと列車に乗っているうちに、とても楽しいことに気がつきました。(ひ)との父子旅行にはじまり、最近は(ま)や(T)を含めた家族全員で楽しんでいます。そこで、我が家のアルバムの中から「The Railbook」と題して列車の写真を抜粋してご紹介します。
ちなみに(K)は鉄道の中でも「連結」に最も興味があるようです。(ひ)は列車に乗りながらビールを飲む「飲み鉄」がたまらなく幸せです。(ひ)


Cardboard Ensemble 6.29.2011

ゆうがたクインテット」や「OMURA室内合奏団」のおかげで、クラシック音楽に親しみ、よく聴くようになった(K)。次は当然「演奏する」というステップに興味が移るわけですが、実際に楽器を演奏するとなるとなかなか敷居が高いものです。なので、単純に段ボールで楽器を作ってみました。子どもたちの頭は創造力のかたまりなので、そんな音の出ない段ボールの楽器でも、実に楽しそうに演奏の真似をして遊びます。新コーナー「Cardboard Ensemble」では、そんな段ボール楽器を簡単に紹介します。(ひ)


緊急告知!! 5.25.2011

「3行アメリカ」ふたたび!。とりあえず ブログ でスタートです。(ま)
いずれ html に書き出す予定。あと、絵本のコーナーもね。(ひ)


夏は名のみの… 4.24.2011

早夏賦 なんと本日、(K)・5歳10か月・の乳歯が初めて抜けた。もちろん抜いたのは(ひ)だが、我が息子の歯を抜く日が実際に来たかと思うと、非常に感慨深い。そんな日に(K)が、お気に入りの歌「早春賦」の替え歌「早夏ふ」を作った。乳歯が抜けた記念日に合わせて、その歌詞を記録しておこう。

 早夏ふ

 なつは(わ)なのみの あめのひどさや
 せみのなきごえ うるさいよ
 なつわぷーるが たのしいな
 なつわぷーるが たのしいな

 おはなかれさり あめがふるふる
 たたたたたたーたー おもうプール
 きょうもきのうも あめのそら
 きょうもきのうも あめのそら

いつの間にか漢字を書くようになった。夏の前に梅雨があるのは認識しているらしい。そしてよほどプールが好きなようだ。(ひ)


iPad revised 4.19.2011

MacBook Air を購入してから、少なくとも仕事面ではすっかり iPad の出番は少なくなっていた。「ではいっそのこと iPad は趣味専用にしてみよう」と割り切ってみると、意外なほど用途の幅が広がって、むしろ今までよりもよく使うようになった。いくつか理由を挙げると、
(1)アメリカ時代に(ま)が愛読していた雑誌「Martha Stewart Living」を、iPad の 専用アプリケーション で読むことができるようになった。(ま)に最初に見せた時の喜んでくれた顔は忘れられない。※(ひ)の Sports Illustrated も同様に購読が可能だが、issue が高価すぎて却下。
(2)iPad でスタートレック(TNG、全178話)が見れるようになった。
(3)持ち歩かずに家で使うので、純正ケースを外してみた。すると何とも言えず手になじむ。今までこの感覚をわざわざケースで丸ごと隠していたのだ。ああ、もったいない & 気がついて良かった。全ての iPad ユーザーに「ケースは捨てろ」と進言したい。
というわけで、(2)について詳しく述べたいと思う。少し長いけど <こちら> からどうぞ。(ひ)


満開の桜を見て 4.8.2011

sakura おそらく「親バカ」の類に含まれるものだと思うけれども、子の成長に幸せを感じると同時に、驚かされることも多い。特に(K)・5歳10か月・が音楽に取り組んだ時の生産性は特筆に値すると思う。
ここ数日は、その名も「さくらのちるひのさくらあめ」という曲を作詞作曲している。現在のところ詞は完成しているが、曲の方はまだ途中なのだそうだ。楽譜の冒頭にある「さくらがまうように」「ハモンドオルガンそうほうで(※注)」という指示がとてもかわいい。3/4拍子なのでワルツ調か。窓から見える満開の桜の木が創作のきっかけになったようだが、クラシック音楽では季節をモチーフにした曲も多いので、自然とそのような思考が(K)の頭の中でできているのかもしれない。

ちなみに、(K)の処女作は「しアワセノユメノさっ曲カ」(幸せの夢の作曲家)という曲で、1日であっという間に書き上げた。2010年10月といえば5歳4か月、やっと字を書き始めたそこそこの頃の作品だ。次の日には2作目となる「バスーん3ダイキョく」を作曲した。「く」の字が左右反対になっているのは笑ってスルーしてもらうとして、バスーン(ファゴット)のために楽譜がちゃんとヘ音記号で書かれているから感心である。テンポを示す数字やフェルマータも見える。末はモーツァルトか キダ・タローか?? ひらがなよりもカタカナを先に書き始めたので、そんな名残りが見えるタイトルの仮名つづりがとてもかわいらしい。

もっとも、作曲とはいっても、いずれも本人が5線譜に音符を好きに書き込んだだけで、未だ誰も演奏したことはない。何か楽器を練習して、いつか演奏してみたいと思う。ワルツを桜が舞うように演奏したら、さぞ楽しいに違いない。(ひ)

※注・ハモンドオルガン奏法:アキラさんによると、ピアノで右手と左手を1オクターブ半(もしくは2オクターブ半)ずらしながら弾くと ハモンドオルガンのように響いて聞こえる奏法だそうです。(K)の楽譜をよく見てみると、驚くべきことに本当にそんな感じでずれているようにも見えます。


足し算ってすごい 4.7.2011

少しずつ数字に興味を持ち始めている最近の(K)・5歳10か月・。昨日は、「お父さん! 1+8も、2+7も、3+6も、4+5も、5+4も、6+3も、7+2も、8+1も、ぜーんぶ9だよ! 足し算って、すごいねー!」
こんな気持ちを忘れずに生きたい。(ひ)


May the world be happy 3.14.2011

ぽかぽかと春の陽気になった日曜日、「クリスマスコンサートで「そりすべり(アンダーソン)」を聴いてから、ずっと行きたかったとさ」という(K)・5歳9か月・の可愛いリクエストに応えて、となり町の自然公園へ出かけて草スキーをした。今まで必ず親との同乗だったのが、いつの間にか1人で滑れるようになっている。滑った後もそりを担いで登ってくる。草スキーに限らず、ほとんどのアスレチック系遊具で親の補助なしに遊ぶことができた。この公園には何度も遊びに来ているが、いずれも初めてのことである。子の成長に幸せを実感した春の週末となった。
我が国の全員に、こんな幸せを感じられる穏やかな日が戻りますように。「いっぱい食事して、ゆっくりシャワーでも浴びたいですね」という仙台在住の尊敬する知人の言葉に、そう願わずにいられない。(ひ)


My Air is MacBook Air 3.8.2011

macbookair 2010年10月、iPad を含むこれまでの全製品から「学んだこと」全てを集約し具現化したノートパソ「MacBook Air」をアップル社が発表した。これは「Next Generation」どころではなく「革命」に近い。もちろん、我慢できるはずがなく、すでに半年ほど前のことになるが、13インチモデルを気前よく購入した。それまでの経緯を纏めて記録しておきたいと思う。 続きを読む (ひ)


祈りが届きますように 2.15.2011

数年前、見覚えのある名前を新聞記事で見つけた。とある地方の市長選挙で、現職のジイさんを破って当選し、全国最年少の市長(当時)となったN氏がその名の主である。中学生の頃に1年半ほど在住したその市には、正直言って良い思い出は全くない。わずかにN氏を含むごく一部の友人との思い出のみが、今でも良い記憶として残っているだけだ。おそらく名前を出せば、N氏も(ひ)のことは覚えてくれていると思う。
余談だが、この市は2度も逮捕歴があるのに支持率だけは妙に高かった元タレント知事の出身地でもある。このタレント知事の顔を見ると、何故だか悪い方の記憶ばかりが思い出されるので、テレビに出たら即刻電源を切っていた。イラスト入りの土産物なんてもってのほかの極悪品で、見ても気分が悪くなるだけだった(注・(ひ)の個人的な意見です、ご勘弁ください)
話を戻そう。そんな2度と近寄りたくもないと思っていた市が、下の(ま)の記事にもある火山の噴火で大変なことになっている。連日ニュースで報道され、中でN氏の顔も何度か見かけた。確かN氏のお父さまも県会議員か何かだったので、N氏が政治の道を志したのは自然なことだったと想像する。そして若くして市長という大役を託されたわけだが、若くても市長であるからには、N氏にはこの大変な災害から市民を守らなければならないという義務がある。それが市長の責任だ。
しかし、いくら市長の責任とはいえ、並大抵でなく大変なことだというのは想像に難くない。先代のジイさんやテレビ出演に忙しかった元タレント知事では絶対にその責任は果たせない。でもN氏だったら、この大変な災害から、市民を守れるのではないかと思えてならない。N氏が市長に選ばれたのは、この大変な災害から市民を守るために、導かれた結果だったのではないかとさえ考えてしまう。
しばらくは寝る間もないほど大変だと思う。でも、まこっちゃん、がんばれ! 全然力にはなれないけど、まこっちゃんがこの困難を乗り越えられますようにと、毎日お祈りしています。(ひ)


窓が揺れて。。。 1.29.2011

 2日前の深夜、窓ガラスをガタガタと揺らす音で目が覚めた。しばらく続く。隣に寝ているのは、子ども二人。怖いが、私がどうにかしなければ。カーテンを開けて人の顔があったらどうしよう。えいっ!と開けると何もない。一度ベランダのゴミを漁りにきた野良猫が逃げたことがあったけど、今回はそれでもなさそうだ。二重鍵のネジをしっかり閉めると、音は止んだ。寝る。

 その前日の午前中は地震もあった。(T)と二人で家にいるとガタガタと窓が揺れる。数秒間で止んだので、慌ててテレビをつけるが地震速報はない。これくらいの揺れでは速報は出ないのか? 地震じゃないとしたら、何だ? 独身時代に住んでいたマンションでは、ある時からガタガタと窓が鳴り続け、管理会社に調べてもらったら、上階のエアコンの室外機の震動が伝わっていたこともあった。そんなのだったら面倒だ。

 そして今朝、新聞を読んでいた(ひ)が言った、「へえ〜、ちゃんぽん県カステラ市でも新燃岳(しんもえだけ)の噴火による空震が観測されたらしいよ」と。全ての謎は解けた。あれは全て、遠く離れた宮崎の火山の噴火の衝撃だったのだ。「ああ、それだ!」と私が膝を打つ。私がここ数日の不審な体験を話すと(ひ)は一言。
「いいなあー。僕もそんな自然の息吹を感じてみたい。」
そんなに自然の息吹を感じたかったら、夜中起きてみたら。まあ、熟睡型の君には無理だろうねぇ。

 自然のエネルギーの大きさには、驚くしかない。仕事の恩師(高校の先生)の「九州は、地下で熱いマグマで繋がっとるとです!」という言葉を思い出す。一方、大変そうな宮崎の街の様子や灰をかぶった畑の映像を見ると、いたたまれなくなる。おまけに鹿児島と宮崎は鳥インフルエンザだ。九州に住む我が家の食卓にも影響が出てくることだろう。せめて、野菜に灰がついていても文句を言わずに洗い流すとしよう。(ま)


あけましておめでとうございます 1.3.2011

日本全国数名の読者の皆様方、新年あけましておめでとうございます。本年も当HPは、これまで通り・時々・少しずつ更新する予定です。マイナーなリニューアルの構想が頭の中に若干ありますが、今年中に実行に移せるかどうかは不明です。そんな感じで、ぼちぼちと継続していきたいと思っています。

new year さて(ひ)(ま)家の2010年ですが、やはり(K)と(T)の成長を実感できた楽しい1年でした。ハイライトをいくつかピックアップすると、
・(T)が言葉をしゃべりはじめた
 最初の2語文は「おとうさん・すき」と言わせようと訓練していたものの、実際のところは「アイフォン・かして」。父親に対する強い要求を必死に表現した魂の言葉でした。
・(K)がクラシック音楽に目覚めた
 昨年も
記事 にした「ゆうがたクインテット」の影響ですが、おかげで親もクラシックをよく聴くようになりました。ちゃんぽん県カステラ市周辺は、質の高い演奏に身近に触れられる環境が充実していて、ずいぶんたくさん演奏を聴きに行きました。また、数か月前からピアノを習い始め、その上達の速さに親は驚いていますが、本人はフルートやクラリネットを演奏したい様子です。(手が小さいのでまだ当分はムリ)
・(K)が字を書きはじめた
 横で見ていると書き順はデタラメだけど、楽しみながら書いているようなので、今は書きたいように書かせています。同時に読む方の能力も飛躍的に向上していて、どこで学習したのか漢字混じりの文でも普通に読んでいます。

そんな(K)5歳7か月 が、我が家のニューイヤーコンサートのプログラムを書きました。気になるその内容は・・・
 (1)セレナード+おもちゃの協奏曲
 (2)「こうもり」序曲
 (3)新年の挨拶
 (4)ワルツ・美しく青きドナウ
 (5)アンコール !!!(実際はラデツキー行進曲)
と、なかなかに本格的で魅力的なプログラム、まるで本当のニューイヤーコンサートのよう。こんな演奏会があったら是非とも聞いてみたいです。
というわけで、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。(ひ)



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